トマト丸 北へ!

本と映画、日々の雑感、そしてすべての気の弱い人たちへのエールを

コロナの時間

思いもよらない事態になって、私たちは逼塞を余儀なくされているわけだが、みんな色々と工夫してコロナの日々をやり過ごしているようだ。

私の場合、もともと引きこもり体質なので、家で静かに過ごすという殆どいつも通りの生活だが、目に付くこと変更したこともいくつかある。

あさイチで買い物を済ませる。

 人の少ない開店早々の時間にさっと買い物を済ませてしまう。ささやかなコロナ対策。

②家の換気に留意

 これも朝早く家中の窓を開けて盛大に換気をする習慣がついた。

 光と風が家に入って来て、とても気分がいい。これはコロナが終息しても続けたい。

③マスク

 不織布のマスクも洗って使うことにした。テレビで専門家が一、二時間日光に当てればウィルスは死滅すると言っていたので、洗ったものを日に干して再使用している。

 着た物も、なるべく都度洗って日に当てるようにしている。

 先日ヨーカドーへあさイチに行ったらマスクの行列が出来ていたので、ついでに並んで四枚入りのを購入する。一時間も並んだのは想定外だったが、うちには後期高齢者がいるので、備えはしておきたい。

 それはいいのだが、「横入り」する人が居て驚いた。私の後ろに並んでいたおしゃべりなおばさんの横に、三十分くらいたってから友人らしき人が来て横に立っておしゃべりしているかと思うと、いつの間にか列に並んでいた。いつまでもしゃべってるなと思っているといつの間にか列に入っているのだ。その十分後、さらに同じような手口でその、おばさんの友人の夫なる人物が横入り。うーん。

 言おうかどうしようか迷ったが、「マスクの行列でいさかい」とかニュースになるのも嫌だし、そのおばさんのすぐ後ろの人も黙っているので、事なかれ主義で黙認してしまった。

 良くない世情になると、差別意識があらわになったり、自分勝手な行動が目立ったりするんだな。一人でも多くの人が心を安定させ、穏やかに過ごすことが大事だと言う気がする。

 マスク、しないよりましだし、何より人目があるから着用するけれど、どれほど効果があるのか分からない。なんか、原始人の呪いみたいな気もする。この木の葉を頭に載せておけば病気にはなんねえだ。

 ほんとに、「21世紀の病に19世紀の方法で立ち向かっている」感じ。いや、もっと前の方法かも。

④公園が大賑わい

 連日、殊に週末は公園が大賑わい。家族でピクニック気分で楽しんでいる。お父さんたちも子供を遊んであげている。

 朝早くから夕暮れまで、中高生も公園でたむろ。先日はブランコの横に寝転んでおしゃべりしているグループもいた。あったかくなってきたもんな。

⑤今後の予測

 桜が散るころ、けっこう早めに終息するのではないかという気がする。

 ヨーロッパの流行が心配だが、日本よりひと月遅れくらいで収まるのでは。

 でもオリンピックは、今年は無理だと思う。

 これからはインフルエンザと同様に、人類は「新型コロナのある世界」で生きていくのだと思う。

 穏やかに、毎日の生活を淡々とこなし、楽しむこと。今はとりわけ大事な気がする。