トマト丸 北へ!

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ハブられたときどうするか

ハブられるときって、あると思う。

私の場合、よくある。それで、今ではハブられたときどうするか、の達人となった。

① 自分をハブる集団からは、堂々とハブられる。

 なぜなら、態度を変えようが謝ろうが下手に出ようが、ハブる人たちはそれを止めないからだ。ハブられた時点で、もう救いは無い。裁定が下されてしまって、永遠に覆ることはない。

 そしてハブることは人格の否定であって、あなたがあなたであるがゆえにハブっているわけだから、無理にその集団に属しようとするとなると、自分で自分の人格を否定することになってしまう。

 もう腹を括って恬淡とハブられていればいいのだ。

② 自分のチームを作る

 ハブられているときにあなたの側に立ってくれる人は、最強の味方だ。大勢についたほうが楽なときに敢えてこっちについてくれる。勇気のあることだし、信頼できる義人である。何より本人が自由に楽しく生きていることの証明でもある。

 もし一人もいなくても、最低でも自分自身だけでチームが作れる。これこそ最強のタフなチームだ。烏合の衆に惑わされず、自分で自分を否定しなければ、より強いクリアな自分になれるからだ。

③ 他人をハブる集団に属さない。

 衆を頼んで個人攻撃をする仲間に入ることは、次にハブられる予備軍に入ることだ。そこはけっして安住の地ではない。自由に息することが出来る場所でもない。

 ハブる理由とか関係なくて、問題はその人がその人らしく在ることを許容するかどうかなのだから。

④ ハブられても生きて行ける、今は良い時代。

 原始時代だったら、いやもっと後世であっても、昔なら私は即村八分になって食い詰めていただろうと思う。私だけでなく、そういう人たちは一定数いたに違いないという気がする。

 今は私のような人間でも静かに生きて行ける。

 世界は広くて、村八分とかされてもちょっと高い山に登れば別の地域が見えるし、移動することもできる。過去現在未来、地球上どこへでも。交通機関やネットや本や様々な情報がそれを可能にしている。自分の心次第なのだ。

 でも、どんな時代になっても、つぶれずに生きて行ける強かさを持ちたいものだ。