トマト丸 北へ!

本と映画、日々の雑感、そしてすべての気の弱い人たちへのエールを

不思議なトランプさん

 

トランプさんが不思議。というか、トランプさんに関する発言で、変だと感じることがある。

橋本さんが、アメリカ合衆国の選挙は日本のものほど公正・適正ではないと言っていたけれど、もしそうなら、今までの選挙はどうだったのだろうと思う。今までも不正がまかり通っていたのか。集計に信ぴょう性がなかったのか。そうだとしたら、前回の選挙は公正だったのか? それとも不正を働くのは民主党の専売特許なのか? それなら、共和党が負けることがあるのはなぜなのか?

今回の選挙でトランプさんに投票した7400万人の人を無視してはいけない、と声高に言っている人がいるが、「トランプさんに投票した7400万人は無視しよう」と言ってるのを聞いたことはない。だれも言ってないことを「言ってはいけない」とわざわざ否定するのはなぜなのか?

トランプさんに7400万人も投票する人がいて残念、と言った人に対して、「それこそ分断を煽る発言だ」と批判があったが、その人は、トランプさん自身の分断を煽る発言に対しては何一つ非難していない。分断が悪いことだと思うなら、誰が煽っても良くないことに変わりはないと思うのだが、トランプさんに限ってはいいのか?

贔屓の引き倒しみたいな気がする発言を見かけるのだ。

正直に言ってトランプさんの言動には賛同できないことも多いが、だからと言ってバイデンさんなら大丈夫とも思えない。誰がやっても合衆国という大国の統治は困難極まりないと思う。

よその国の火事だが、他人事ではない。地球上のどの国であっても我が国に影響があるし、出来るだけうまく行ってほしいと思う。USAという我が国と関係の深い国ならなおさらである。それが普通じゃないかな。

でも、この国の報道を観る限り、なんだか事が荒立つのを喜んでいるようにしか見えない。トランプさんが負けを認めず法廷闘争などで徹底抗戦するのを楽しみにしているみたいに見える。トランプさんが大暴れするのを待っているように感じる。だいたい、発表されている得票数にはかなり差があるのに、「接戦だ、大接戦だ」と言い張るのはなぜなのか? トランプさんが負けるはずがないと信じているようにも、見える。

とっても素朴な感想で恐縮だが、トランプさんにまつわることには不思議なことが多い。それこそが彼の魅力なのかも。

最後に我が首相菅さんの不思議も一つ。

政治のことはよく分からないが、官房長官を務めあげた人が「好々爺」であるはずはないが、なぜか菅首相のしょぼい顔を見ていると、「みんな、協力してあげなよ」と言いたい気持ちになる。なぜなのだろうか?