トマト丸 北へ!

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四月の新しい習慣化は15分片付け

『幸福感を高める7つの小さな習慣』(古川武士著 プレジデントムック)を読んで一か月に一つずつ新しい習慣をつけ始めて四か月目が明日から始まる。

今までに付けた習慣は、①放・充・未日記 ②朝WALK ③毎日ブログ更新 

の3つだ。つまり1月から始めたってこと。今のところ続いている。この調子で行けばこの1年間で12個の習慣が身につくはずだ。そううまく行くかは分からないけれど、今のところ順調。

①の放・充・未日記というのは、朝つける日記。「放」は前日あった嫌なこと、「充」は嬉しかったこと、「未」は本日の予定だ。

ポイントは事柄だけでなく「感情」を書き添えておくこと。「駅の階段で転んだ」だけで終わらせず、「めっちゃ痛くて凹んだ」とか「恥ずかしくて悲しくなった」など。「充」部門も「めっちゃ嬉しい!」「COOL!」など気持ちを書く。誰にも見せない日記だから、遠慮はいらない。「未」もこれが出来たらこんな気持ちになるだろうなということを予想してきちんと書きだす。「未」は「やることリスト」ではなくもっと緩いもの、「出来なくてもま、いいか」「出来たらいいな」というものだ。これで「やることリスト」のプレッシャーを回避することができる。あまり欲張らず、1つか2つにしておく。

また、未来日記の部分だけでなく、出来なくても少し前進できればよしとすることも大事だ。①は1行だけで終わってもいい。②は「家の廊下を姿勢よく1往復」でも可。③は下書きもしくは題名を書くだけでもいいとする。古川武士さんが書いておられたことだが、完璧を期して「出来なかった⇒私ってだめね」という気分「学習性無力感」に陥ることこそが習慣化の敵なのだ。

このやり方のメリットは2つ。一つ目は感情を書き出すことによって気持ちが楽になる。表現して自分の気持を受け止めることにより心の整理ができるのだ。他人に当たり散らしたり無力感に陥ることから逃れられる。2つ目は「楽にできる」ようになること。習慣となったことは始めるときの負荷が低い。何かアクシデントがあった日、体調が良くない日、気分が沈む日も、習慣化できていることはなんとか手をつけることができる。少しでも出来ると気分が良くなるものだ。楽に達成感を得ることが出来るのだ。

こんなこと、普通の人ならとっくの昔に出来てることばかりかも知れずいい年をしてやっとできるようになったのかとバカにされそうだが、ほんとにこのやり方で初めて習慣化ができるようになったのだ。①、②はもともと好きだったことなのでどちらかと言えば楽勝だったが、それでも続けられているのは私にとってはすごいことだ。そして③はほんとに我ながらよくやったと思う。毎日ブログを書くというのは、けっこう大変だ。ネタが無くなってくるし。アクセスはほとんどないが、まずは続けたということでよしとする。

4月の新しい習慣は古川武士さんが身につけると良い7つの習慣として挙げられていた中の一つ、「片付け」だ。私は時間を切って「15分片付け」とする。

「4時に起きる」にしようと思っていたのだが、試しにやってみると眠い眠い。頭がぼーっとして不安定な気分になってしまう。二度寝して7時ごろ目覚めると気分の良いこと! やはり十分な睡眠は大切だ。

ということでこれから1か月、①~③に加えて「15分片付け」をやってみる。すっきりと気分が上がりそうだ。