トマト丸 北へ!

本と映画、日々の雑感、そしてすべての気の弱い人たちへのエールを

2021年12月のまとめ

本 18冊

ビデオ 8本

ブログ 9記事

応募 3

山手線WALK 1(御茶ノ水駅から)

体重 -1kg

気づき 自分を信じる、社会を信じる

 

確定的なものはこの世に1つもないという信念があって、自分や世界を信じないことがポリシーだった。年末のある日、突然、自分を信じようと思った。

突然ではないかも。

このところU-NEXTで「Sex  and  the  City」を観ているのだが(何度観てもおもしろい!)、キャリーのセリフ「ありのままの私を愛してくれる人がきっと現れる。私は自分を信じる」が気に入って、心に残っていた。とても潔くて、明るい確信だ。

幸せに生きるには「自分を信じることが必要だ」と思った。

また、山崎ナオコーラ著『かわいい夫』を読んで、「私は社会を信じている」という下りに感動した。

「私は社会を信じている。

 せっかく成熟した社会に生きているのだから、何百年か前のように家族しか信用できなかったり、親戚同士でしか助け合えなかったりするのではなく、もっと社会の仕組みを信用して良いのではないか。

 ~助け合いは社会とすれば良いのではないか。」

 私は家族、親戚に加えて狭いコミュニティ(町会など)も含めて考えたい。村社会のようなところで自分を殺してうまくやろうとしなくていいのではないか。もちろんご近所親戚親兄弟とも良い人間関係が持てればベストだが、自分を殺してまでしなくていい時代なのだと思う。社会の仕組みが私のような集団生活へ不調和不適合な人間にも生存を許してくれるのだ。昔なら私のような人間は即村八分、即淘汰されていただろうと思う。(でもそれでもアタシは私を生きたいけれど)

 また、拡大解釈だが、世の中には一定数の嫌な奴もいるが、一定数の善き人たちも確実に存在する。きちんと自分の仕事をして、自分の周囲に愛を注ぎ、しっかりと生きている人たちが社会を支えている。利己主義でつながっている人たちだけじゃない。大きい社会に目を向ければ、そういう人たちがいるのだ。これはこれまで生きて来た実感だ。

 だから私は社会を信じようと思う。自分でもできる限りその善き人たちの仲間になれるようがんばりたい。そう思っている自分自身も信じようと思うのだ。

 12月、と言うより2021年は、この気づきが大きかった。

 体重は、減らない。今までなら10kgくらいはすぐ減っていたのに(そして2年後くらいに元に戻るのだが)、今回は何をやってもだめだ。ストレスになりそうなので、しばらく考えないことにしようと思う。

 あとは決めたルーティンワークをこつこつやろう。ルーティンを決めて良いことは、何をするか迷わないで済むことだ。毎日一から立ち上げていくのは大変だ。大きな初動エネルギーが必要になる。やることが明確になっており、習慣化もしていると、軽く動き始めることができる。何かすれば気分も良くなってエネルギーがさらに湧くというもの。

 以上、2021年12月のまとめと2022年のNEW YEAR‘S RESOLUTION。