トマト丸 北へ!

本と映画、日々の雑感、そしてすべての気の弱い人たちへのエールを

千葉県市原市のうまい蕎麦屋「宇左ェ門」営業再開!

市原近辺に行くことがあり、何か予感がして行ってみたら宇左ェ門が営業していた。 コロナ禍が始まってしばらくしてからだと記憶しているが、この数年休業していたのだ。 「閉店」と札が下がっているのを見て、がっかりしたことを覚えている。田園の中にある…

ひとりさんテープからの学び「すぐに上機嫌 いつも上機嫌 ずっと上機嫌」

「上機嫌の時間を長くする」ことがだいじ。 嫌なことはなくならない。いかに早く立ち直って上機嫌になるかが勝負だ。 ①その意味を考える。嫌な出来事は魂の向上のための学びのお題。学べば消える。学ばなければその後も何度も同じ課題が現れる。 「嫌なこと…

NHK俳句テキスト2024年1月号からピックアップ

①五味太郎さんの表紙が素敵。カレンダーもついていて、めっちゃうれしい。 『きいろいのはちょうちょ』とか、ぼろぼろになるまで親子で楽しんだもの。 ②巻頭名句鑑賞 池田澄子選 毎月スクラップしている。解説の文章がかろやかでふわっとしている。この人の…

斉藤一人『愛とゆるし』より「世界中が敵にまわっても自分を愛する」こと

世界中が敵にまわっても自分を愛する。これができないことが不幸の原因なの。それは自分をゆるしていないってことなんだ。 自分を愛し、自分を優先する。 好きなことをやって自由にする。 先日ある審査の必要があって認知症の検査を受けた。「今日は何月何日…

一人さんのテープ「劣等感の克服が人生の課題」に なるほど!

人生の課題は「劣等感の克服」である。 赤ちゃんには劣等感はない。成長するにつれて親から劣等感を植え付けられる。だが、その親も劣等感を持っている。劣等感は代々受け継がれてきている。 親も、そのまた親も未熟だった。そういう育て方しかできなかった…

去年の収穫トップテン!

2023年はとてもすてきな年だった。 ①久々に親友に会った。これはもうめっちゃ素敵な時間だった。 久々と言っても何十年ぶりの再会である。相当な勇気が必要だった。なぜならその人は私にとってとても大切な人だから。大好きだから。会いたいと思えるごく…

「楽しい人」は「楽しいことを考えている人」

写真を撮られるのが苦手。カメラを向けられるととたんに顔がこわばってしまう。 そもそも笑顔が苦手。 「笑顔がだいじ」と聞いて笑顔を心掛けるのだが、不自然きわまりない表情になってしまう。他人がつりこまれるような笑顔なんか無理だ。 斉藤一人さんの言…

フジテレビ「大奥」(大北はるか脚本)毎週見ると決めた!

おもしろい。 第一話はお定まりの「お鈴廊下に居並ぶお女中たちの華やかな映像」に始まり、女たちの闘争、いじめなど、がんがんぶち込まれる。 人物がいい。 純粋培養されたかのような可憐な公家の姫君倫子(小芝風花)。父の突然かつ謎の死により十代将軍と…

私はJKI(じいさん・ばあさん活性化委員長)その② じいさんが入院した!

『私はJKI』その①でJKI(じいさん・ばあさん活性化委員会委員長)に就任した私は、学生時代になりたくてなれなかった「委員長」に勝手になって充実した日々を過ごしていたが、じいさんが入院して日常生活が崩壊した。 どうしても補正、変更が必要だと思い、…

私はJKI「じいさん・ばあさん活性化委員長」就任の辞

要介護とまではいかないが病身で日常生活がかつかつになりつつあるつれあいとの暮らしがだんだんと辛くなってきた。つれあいは基本的に元気がなく、私でさえたまに気が滅入る。犬を亡くしてからは二人して笑うことも少なくなってきた。 あくまでもゆるやかな…

不思議猫・不思議漫画家の生活が楽しい『よん&むー』がめっちゃおもしろかった!

伊藤潤二の猫日記 よん&むー (ワイドKC) [ 伊藤 潤二 ]価格: 712 円楽天で詳細を見る 作者はホラー漫画家だそうだ。 婚約者A子の要望で猫を飼うことになった漫画家J。A子の実家で飼われていた「呪い顔のよん」と売れ残っていた子猫の「むー」だ。むー…

並木藪蕎麦 天ざる うまし!

麦酒 800円 天ざる 2000円 久々の浅草、久々の並木藪蕎麦だ。浅草に着いたときもう11時過ぎていたので、お参りは後にして直行。雷門の方角へ頭を下げて、すみません後でお参りさせていただきますから。 白い小ぶりな暖簾が出ているのを見て、うれし。 ビール…

『女の園の星』和山やま 祥伝社

女の園の星 1 (FEEL コミックス) [ 和山やま ]価格: 748 円楽天で詳細を見る 夏井いつき先生のユーチューブで妹さんのローゼンさんと家藤正人さんが本のプレゼン合戦をして、そのときにローゼンさんが押した漫画の一冊がこれ。さっそく読んでみる。 女子高…

司馬遼太郎『覇王の家』の家康は「みんなの子ども」で三国志で言えば劉備玄徳

覇王の家(上) (新潮文庫 新潮文庫) [ 司馬 遼太郎 ]価格: 737 円楽天で詳細を見る 覇王の家(下) (新潮文庫 新潮文庫) [ 司馬 遼太郎 ]価格: 737 円楽天で詳細を見る 今年のNHK大河ドラマはおもしろい。「花より男子」以来の松潤ファンなのだが、改め…

嫌な奴を思い出したときのルーティン=こうすれば楽になるかも

私だけかもしれないが、夜眠る前やジョギング中、ぼおっとしているときなどにふと嫌なことを思い出す。酷いことを言われたこと、故意に侮辱されたこと、そしてそれに言い返すこともやり返すこともできず悔しいままに終わってしまった自分の不甲斐なさ、など…

「行動力をつけるには」・やる気が起きないとき「it」に集中する手順は、これでいいかも😊

最近、斎藤一人さんのユーチューブをイヤホンで聴いている。短い話、長い話、いろいろあるがその時々に上がって来たものを選ばずに聴く。不思議にそのときの自分にぴったり来て腑に落ちることが話される。朝の用事をしながら聴くことが多い。時々メモを取っ…

「どんなときも自分を否定しない」と言い切ることについて(草薙龍瞬著『反応しない練習』を読んで)

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 [ 草薙龍瞬 ]価格: 1430 円楽天で詳細を見る 「どんなときも自分を否定しない」という項目に惹かれてそこから読んだ。 まず自己否定のメカニズムが解明されている。 自己否定すると➡…

『わが母なるロージー』でカミーユ・ヴェルーヴェンとの再会がうれしい

わが母なるロージー (文春文庫) [ ピエール・ルメートル ]価格: 770 円楽天で詳細を見る 『その女アレックス』のカミーユ・ヴェルーヴェン警部が連続爆破事件を捜査する。 一回目の爆破後すぐに自首してきたジャン・ガルニエとカミーユのやり取り、犯人の…

『女性が人生を変えるとき』(光文社未来ライブラリー)メリンダ・ゲイツを読んで

女性が人生を変えるとき (光文社未来ライブラリー) [ メリンダ・フレンチ・ゲイツ ]価格: 1364 円楽天で詳細を見る ビル・ゲイツの妻である彼女が「誰かをはじき出す」ことではなく、「人々を招き入れる」ことに力を注いできた軌跡は尊いと思った。 ビル・…

「ミステリーインパラダイス」リチャードの死に落胆した(Huluで視聴)

まさかまさか第三シリーズの冒頭でリチャード警部補が殺されるなんて。 昨日は気分駄々下りだった。 カリブ海のセントマリー島(旧イギリス領)にロンドンから赴任したリチャード警部補は卓越した推理力で次々と殺人事件を解決する。最後に関係者全員を一堂…

東野圭吾『魔女と過ごした七日間』を読んだ

魔女と過ごした七日間 [ 東野 圭吾 ]価格: 1980 円楽天で詳細を見る 久しぶりに紙の本を読む。 老眼のせいでキンドルやオーディオブックが楽なのだけれど、やっぱり紙の本が与えてくれる「読書感」は捨てがたい。 中学三年生の月沢陸真は読書好きだ。学校帰…

70才が読んだ「マンガ版堀江貴文の『新・資本論』」(宝島新書510)

堀江貴文の「新・資本論」 マンガ版 (宝島社新書)[本/雑誌] / 堀江貴文/著 アイグラフィック/画価格: 770 円楽天で詳細を見る 若い人たちのために書かれた本だと思うが、還暦をとうに超えた老人にも示唆の多い本だった。勝手に自分に引き付けているだけかも…

斎藤一人『悩みはなくせる』舛岡はなゑ著より「自分を責めては絶対にいけない」

できなかった自分を罰して苦しみ続けるーーそれ、もう止めましょう。 心の傷がうずくのは「もっと自分を愛してください」というお知らせ。 他人の言動に傷つくときには相手の言動に傷つくのではない。もともと傷ついている「心の古傷」がうずくのだ。自分を…

『読みたいことを、書けばいい』(田中泰延著)を聴く---「他人の人生を生きない」ということ

オーディオブックで聴いた。めっちゃ面白かったよ。 読みたいことを、書けばいい。【電子書籍】[ 田中泰延 ]価格: 1485 円楽天で詳細を見る 肝は「他人の人生を生きない」ということ。 どんな文章術より、「自分が読みたいことを書く」を貫く方がよいという…

柿内尚文著『バナナの魅力を100文字で伝えてください』を読んで

めっちゃ腹が立った。 散歩から帰宅して「腰が痛い」と訴えているのに、夫は「うどんが食いたい」。 テレビでうどん店の食べ歩きをやっていたのだ。 もう一度「腰が痛いのよね」。 夫「しかし今から食いに出るのはめんどうだよな」。 キレた。 「腰が痛いか…

『アメデオ旅行記』の「アメデオ」って?

アメデオ旅行記 上 [ アボガド6 ]価格: 1100 円楽天で詳細を見る アメデオ旅行記 下(2) [ アボガド6 ]価格: 1430 円楽天で詳細を見る 「令和のガリバー旅行記」とどこかに書かれていたが、「ガリバー」よりおもしろい。それほど皮肉にものごとを見ているわ…

『バカと無知』(橘玲著)新潮新書968 が売れる訳

P278 「人間というのはものすごくやっかいな存在だが、それでも希望がないわけではない。一人でも多くのひとが、本書で述べたような『人間の本性=バカと無知の壁』に気づき、自らの言動に多少の注意を払うようになれば、もうすこし生きやすい社会になるので…

沢野ひとし『ジジイの片づけ』ー沢野ワールドの魅力

p14 朝起きて洗顔をしたら、リビングルームや机の上をまず片づける。このことをほぼ習慣にして、日課のごとく体を動かしている。 沢野ひとしさんと言えば、私にとってはシーナマコトの「あやしい探検隊」の「うすらバカのサーノ」さんなので、さんづけで書…

「つだぬまや」(津田沼 蕎麦)は 私のオアシス

三月の蕎麦と冷酒(大入りひっぱりだこ) 「つだぬまや」が好きな理由。 ① 蕎麦がうまい。やや細麺で滋味があり、のど越しが良い。するするとたぐると、 口中に旨みが広がる。 ② 蕎麦つゆもうまい。濃過ぎず薄過ぎずのこくのあるつゆだ。蕎麦をいちばんうま…

新潮文庫『赤毛のアン』シリーズ(少女時代に購入したもの)が捨てられない

お題「捨てられないもの」 新潮文庫『赤毛のアン』シリーズ。これが捨てられない。 もとより少女時代からの愛読書だ。 アンのかんしゃく持ちなところが好きだった。「にんじん、にんじん」と耳元でささやくギルバートの頭に石板をぶつけたシーンが痛快だった…